本多 喜悦の日記

経営コンサルタントです。中小企業診断士、ISO9001主任審査員、ISO14001主任審査員の資格を持っています。日常の行動、考えること、感じたことについて書いています。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
四十にして惑わず
 先日ある会社の社長との会話で孔子の話題になりました。
ひとしきり話したあと、帰りの車の中で考えていると
これまでと全く違ったことに気づきました。

私にとっては180度の逆の感覚です。
私は40才で独立開業しました。
私は22才で会社に入社して、自分の性格からして
サラリーマンで職業生活は終わるものと思っていました。

ですから、40才で独立したということに対して
「四十にして惑うた」と思っており、人にもそのように話していました。

しかし、社長との会話で別の脳細胞が刺激されたのか
一人車を運転している時に、「四十にして惑わず」で
独立したのではないかと考えたのでした。

まさに、気づいたというべきかもしれません。
自分の当時の感覚と大脳皮質で考えていたことにギャップが
あったという感じです。

自分の感覚で行動したことが、現在につながっています。
やはり、自分の感覚を大事にすべきとあらためて感じました。

結論として、四十にして惑わずにサラリーマンを辞めて独立したということです。
今度から、人にもそのように説明したいと思います。

遅まきながら気づきました。
| 本多ビジネスコンサルティング | 仕事系 | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
木材の使用
 今日のNHKのクローズアップ現代で木材の使用についての報道があった。
まさに地域経済を活性化する方策の一つであると感じました。

私の事務所も地元の木材で3階建です。


木材は地元で産出されて、地元で加工して付加価値をつけて
地元や他地域へ販売されます。

第一次産業から第二次、第三次産業まで、地元でできます。
しかも、捨てるところありません。
林野庁は木材使用の自給率50%を目指して、各種施策を打ち出しています。

木材産業にもっと目を向ける時が来た感じです。

| 本多ビジネスコンサルティング | 仕事系 | 21:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
中小企業のホームドクターとしての役割
 今日、山形県商工労働観光部主催の平成25年度の国、県、他公的機関の施策説明会に行ってきました。
つくづく時代の変化を感じました。

以前は、商工行政の施策執行機関は、商工会や商工会議所などのいわゆる公的要素を持った
非営利団体が行ってきました。
それが、今年度から一定の支援実績や力量があると経済産業大臣から「支援認定機関」として認められて、各種施策の運用機関の一つとしての位置づけになったのです。

弊事務所も2013年3月21日に経済産業大臣から認定を受けたので、今日の説明会に参集がかかったのです。

いろいろ説明を受けると中小企業にとって有効な施策が打ち出されており(例えば、金融円滑化法の期限到来による既存借り換えの一本化による資金繰りの良化など)、これらを中小企業に適用することによって、中小企業の経営改善や成長に寄与できると感じました。

それらを中小企業に紹介して、目利きしながら適切に適用することが認定を受けた「支援機関」の使命であると思いました。

一言では当該企業の実態を適切に判断して、より良い方向に支援することです。
言い換えれば、中小企業のホームドクターのイメージです。
これは、私がコンサルタントとして独立した時のイメージに重なります。

この機会に原点を思い起こして頑張りたいと思います。
| 本多ビジネスコンサルティング | 仕事系 | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ホウレンソウの重要さ
 組織内のホウレンソウは非常に大事であることが実感されます。
ホウレンソウによって、個人間や個人と組織間の信頼関係が大きく影響されます。

課題が大きい組織は、前述のコミュニケーションに問題があることが多い。
社員、中間管理職、役員、社長のみんなが、いらいらしたりしてしまします。

結果として、業績が落ちてしまう。
悪循環です。

しかし、一言でホウレンソウといっても簡単ではありません。
何について、どこまで、どのタイミングでホウレンソウするかは、
報告する方と受ける側の信頼関係のレベルにあるからです。

お互い初めての場合は、ホウレンソウの頻度を高めて、
お互いの距離感をつかむことが、大事です。
| 本多ビジネスコンサルティング | 仕事系 | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
貿易の勉強をしました
昨日の午後は、中小企業診断士仲間で貿易の勉強をしました。
昨年、診断士になった方で、貿易実務の輸出入に携わった経験が
あるので、教科書にはないお話を伺いました。

当地域でも、貿易は規模や業種の垣根を越えて、身近になっています。
私も独学では不足感を感じたので、勉強会に参加しました。

これからは、中小企業のますますの自立が求められます。
酒田でも従業員20人くらいの会社でも輸出を行っています。

新たな付加価値の創出のためには、国内の取引先のみならず
海外に目を向ける必要が出てきています。

輸出入の事務は専門家に依頼するとしても、自社の製品を
売買する業者を見つけるのは自社です。

信頼関係を構築することが、自社の最大の仕事です。 
| 本多ビジネスコンサルティング | 仕事系 | 23:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
経験と新しい知識の関係について
 実は2日間にわたって、山梨県から食品に関する専門家から来ていただいて
当地域の食品製造会社の指導をしていただきました。

私も目からうろこでした。
食品関係は伝統と歴史の宝庫です。

ですので、製造は経験や口頭での伝承が主流の世界です。
それが、良く言えば職人の世界でもあります。

今回の一例ででんぷんと水の関係について、組成や化学反応について
わかりやすく説明していただきました。

レシピは同じでも入れるタイミングや配合量の比率で
大きく食感や硬化の度合いが変わることが実感されました。

その企業には、これまでの製造工程を再検討するきっかけになりそうです。

つくづく思いました。
食品は、今後理論に基づいたモノづくりの要素の余地があることを。

そして、目指すイメージはこれまでの経験則に
科学的な知見を含めた製品づくりの必要があることを痛感しました。
| 本多ビジネスコンサルティング | 仕事系 | 18:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
タイトルの表記について
 企業に伺って、びっくりすることがあります。

それは、記録や文書にタイトルがない場合が散見されるのです。
例えば、内容は検査記録であるにもかかわらず
その記録用紙のタイトルがないのです。

「データはエクセルです」という時も、見せてもらうと
説明を受けると分かるのですが、タイトルが無いときがあります。

タイトルとはなんでしょうか?
一言でその内容を伝達する機能、コミュニケーションを交わすときの
共通用語として便利です。

タイトルがないと、「あの紙」、「検査のときに使う用紙」など
きわめて抽象的になります。

タイトルは、名前ですので識別機能をもちます。
また、タイトルをつけるときには、総合的にまとめる力を必要とします。

タイトルは大事です。
| 本多ビジネスコンサルティング | 仕事系 | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
仕事は何のためにするのか
 仕事の基本は最低限の衣食住のための収入です。

問題はそれだけかということです。
私はお金の他に次のことが大事であると思っています。

仕事を通して、自分の成長につなげることではないかと思っています。
成長とは何かです。

それは、本質が分かってきて、その本質を自分の私生活や職業生活に反映することができる。

それによってどうなるのか?
自分を知り、時間の質が変わってくるののではないかを思います。

仕事観については、随時書くこととします。
| 本多ビジネスコンサルティング | 仕事系 | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
魅力ある職場にすること
 会社にとって重要なテーマです。
良い人材の獲得や維持のためには、経営者が常に意識しなければならないことです。
項目的に挙げると次のようなことになると思います。
・仕事ぶりを評価する仕組みが納得のいくものである。
・その結果が、待遇や処遇にリンクしている。
・自分の成長の設計図が描ける。
・意味のある雑談がワイワイガヤガヤできる。

ほかにも、夢が持てる、面白い仕事ができるなどたくさんあると思います。

結果的に、定着率が良く、自分の子供にも勧められることが
バロメータになると思います。

このテーマについては、今後とも書いていきたいと思います。
| 本多ビジネスコンサルティング | 仕事系 | 21:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
人材育成と哲学について(2)
 あれからまた考えました。
その意味では、早くから哲学について
その何たるかの素養を植え付けた方が良いと考えました。

大学では、文系理系を問わず
哲学を選択できますが、それでは遅いと思います。

一方で道徳の科目が小学校に復活するとの報道もありました。
しかし、道徳ではなく哲学なのです。

私は中学校から哲学を必修にすれば良いと思います。
そうすれば、早い段階で、人生観、仕事観、人間観、社会観の
素養ができます。

将来の社会を担う子供たちに、感じてもらうことが
より主体的思考を行う人材育成につながると思います。
| 本多ビジネスコンサルティング | 仕事系 | 16:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
+ カレンダー +


     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
+ プロフィール
+ 最新記事
+ 記事カテゴリー
+ アーカイブス
+ リンク
+ モバイル
qrcode
+ PR