本多 喜悦の日記

経営コンサルタントです。中小企業診断士、ISO9001主任審査員、ISO14001主任審査員の資格を持っています。日常の行動、考えること、感じたことについて書いています。
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安岡 正篤記念館を訪ねて

先日、安岡 正篤記念館に行ってきました。

東武東上線の武蔵嵐山駅から徒歩約20分ほど。

これまで、色んな方から安岡 先生の話が出ることがあって

いわゆる耳学問での世界でしたが、近くまで行ったので訪れました。

 

私ではまだ整理できていませんが、宗教家でもなく、思想家でもなく

リーダー層への現実的意思決定支援者というような印象を持ちました。

また、一方では日本農士学校の創設からすると若者への教育者と位置づけもあります。

 

中国の古典や思想家から学び、それを踏まえて自分の考えを膨らませたようです。

初めて知ったことを3つ紹介します。

“爐蓮⊂赦贈隠魁14年ごろ世界の政情が不安定なので、自分で庶民の生活や考え方を見に行きたいとの

ことで、世界1周をしたこと。

⊂赦20年に入ると、米軍は戦争の勝負はついたが、日本本土の決戦は避けたいと考えていた。

そのためには、終戦に賛意を持っていていて昭和天皇に直接話ができて影響力を持っている人物のリストとして7人を挙げていたという。そのトップの人物が彼であったということが、米国の公文書館から出てきたという。

昭和20年8月15日の終戦の詔勅を発表前に校正した人物であるという。

 

特に彼はリーダー層への影響力が大きかったと思う。それは政治家、経営者であり、彼らは色んな場面で社会的に影響力のある意思決定をしなければならない。その決定のプロセスは一様ではないが、望ましい結果から逆にたどると、現在はこの決定をしなければならないと、過去の歴史や古典や先人から学んだことに加えて自分の知見も加えて、リーダーを支援したのではないかと思われる。

 

なので、今でもリーダー層から支持されていると思われました。

| 本多ビジネスコンサルティング | 出張風景 | 16:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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