本多 喜悦の日記

経営コンサルタントです。中小企業診断士、ISO9001主任審査員、ISO14001主任審査員の資格を持っています。日常の行動、考えること、感じたことについて書いています。
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有益な環境側面との表現は妥当か
環境マネジメントシステムに環境側面の特定があります。

その中で、有益な環境側面という表現を使う企業さんやコンサルがおります。
実は有益な環境側面という考え方はISOの意図にはないと思っています。

有益な環境影響という考え方はありますが、有益な環境側面というのは
用語の定義にもありません。

それでは、有益な環境側面という言葉にどんな意味を持たせているのでしょうか?
これまでの経験からあすると、”有益な環境影響を与える”環境側面を ”有益な環境側面”と
定義していると理解できます。

結果としての環境影響が有益であろうが、有害であろうが、その原因となるのが
環境側面なのです。

環境影響の評価の段階で、有害と評価するか、有益と評価するかです。

同じ環境側面が、評価によっては有害と評価されたり、有益と評価されたりもします。
それは、評価基準や企業、時期によって変わります。

有益な環境側面という用語が企業の方に混乱を与えている場面が散見されたりるので
若干書きました。
| 本多ビジネスコンサルティング | 組織の管理体制(マネジメントシステム)について | 13:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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