本多 喜悦の日記

経営コンサルタントです。中小企業診断士、ISO9001主任審査員、ISO14001主任審査員の資格を持っています。日常の行動、考えること、感じたことについて書いています。
気づいて行動するまでについて
 最近は「気づき」ということがキーワードです。
そんな難しいことではないと思っています。

自分でおかしい、変だ、無理があるということを感じるはずです。
その時に、口に出して他人に言えるかどうかが最初です。
その時に、言える職場(受け入れる上司や同僚がいる)と
そうでない職場があります。

言える職場であれば、行動につながる確率が高くなります。
そうでない職場は、脳細胞にとどまるのみです。

良い会社の姿というのは、気づいたことが発言が出来て行動までつながる職場です。
一見簡単なようですが、
いろんな会社とコミュニケーションするとそうでもないことを実感します。

経営者や管理者は少なくとも、
発言しやすい風土や文化といった価値観を作り上げることが
気づきを生かすことになります。

| 本多ビジネスコンサルティング | 良い会社の姿 | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
職場の雰囲気
 色んな会社に伺うと、どうしても雰囲気というものがあります。
それは、最初の電話の時から感じます。

そして、玄関に入ってから、そのレイアウト、調度品、掲示物
取り次ぎ、ご対応など、総合的な状況から雰囲気というものが
醸し出される気がします。

そして、お手洗いをを借りたりすると、その状況がさらに伝わってきます。
お手洗いが、きれいに掃除が行き渡っていると、安心です。
社員の誰かが、若しくはみんながキチンと掃除をしていると言うことです。

また、机の配置がコミュニケーションを取りやすいレイアウトになっているかも
重要なことです。
特定の管理者の為だけの配置では社員は働き難い訳です。

掲示物も大切です。破れかけていたり、相当昔の日付のものだったりがあると
管理が行き届いていなのではと思ってしまいます。
また、気づいても誰何も言わない雰囲気なのかなとも思ってしまいます。

良い会社の姿は、雰囲気が良いのです。
| 本多ビジネスコンサルティング | 良い会社の姿 | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
経営におけるコミュニケーションの位置づけ
 私が好きな経営者にC.I.バーナードがいます。かれは経営者でもあり学者でもあったのです。

だから、経営におけるプロセスについて深く考え、実践した人でもあります。ですから、単なる学者でもありません。経営者的学者でもあり学者的経営者でもあります。
一言では言い切れ以内なのです。だから、なかなか一般的には知られていないのではないかと思います。

彼は、経営者の立場では理論通りにはいかないことも十分に知っていたけれども、理論を大事にしなければ、経営は上手くいかないことも知っていました。

経営はまさに相矛盾することを処理対応する場面があることを身をもって知っていたのです。
その彼の代表的な著書に「経営者の役割」というのがあります。地味な本です。
この本の内容を貫いているのは「コミュニケーション」です。
この本はいわばコミュニケーション論です。

冒頭に書きましたが、彼は経営者でもあったのです。
彼の経営者としても業績は見事でした。
| 本多ビジネスコンサルティング | 良い会社の姿 | 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
コミュニケーションへの意識
 つくづく思うのですが、良い会社を作るにはコミュニケーションが非常に
大事なことが分かります。

コミュニケーションは組織の血流と言っても良いと思います。
社長は社内のコミュニケーションが今どんな具合なのかを
常に意識することが重要です。

ホウレンソウは勿論ですが、自分の意見が言えること
上司への悩み事なども言えることなどです。

組織科学という月刊誌があります。
大分前の研究結果に、コミュニケーションが良いと思っている
社員が多い会社ほど業績が良いとの報告がなされていました。
業績とコミュニケーションは正の相関関係があるとのことでした。

私も経験的にそう思います。
ですから、会社に伺ったときにその会社のコミュニケーションの状態が
どうなのかを観察しています。


| 本多ビジネスコンサルティング | 良い会社の姿 | 21:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
社長の資質
 大変僭越ですが、今回は社長について書きたいと思います。
これまで、何人もの社長さんにお会いさせていただきました。

本当に十人十色であると思います。
社長さんの資質が会社を決めるわけなので、
長く存続する会社とそうでない会社は社長できまると思います。

そうでない会社の社長さんの特質を経験としては下記が挙げられます。
・意思決定が遅い
・そのため、行動に時間がかかる
・自分が変化しない
・悪役になれない

極めてざっくりです。
企業経営は、環境に適用しなければなりません。
そうでないと利益が出ないので、存続できないわけです。

上記の項目は環境に適用するための資質の観点からです。
決して知識や人脈など大脳新皮質の問題ではありません。
どちらかというと、性格なども含めた人間的要素であると思います。

次からはより経営的側面について書きたいと思います。
| 本多ビジネスコンサルティング | 良い会社の姿 | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
長く存続するには
 法人は自然人と違って、存続するための要件があれば寿命というものがありません。
鶴岡市には全国有数の800年を誇る会社があります。

長く存続するには、環境変化に対応して利益を出し続けることが必須要件です。
利益は目的ではなくて、存続するための手段として必須要件です。

1期や2期は赤字でも体力や利害関係者の理解と協力があれば、存続するための
時間的猶予を与えてくれますが、3期連続赤字となると極めて難しくなります。

利益を出し続けるのは、文字では簡単ですが、実際の経営となると簡単ではありません。
前述のように、外部的には環境に適用しながら、内部的には経営資源を適切に配分して
運営することが重要です。

次回は、この辺を書きたいと思います。
| 本多ビジネスコンサルティング | 良い会社の姿 | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
長く存続するということ
 このような仕事をしていると良い会社とは
どんな会社かと考えたり、質問をされたりします。

決まった定義はないのですが、一つ言えるのは
結果として、長く社会に存在している会社であると思います。

長く存続しているということは、顧客からの支持、雇用、納税を含め
社会に存在している意味を持っているからです。

それでは、長く存続する会社とそうでない会社の違いは何なのか
それを、このカテゴリーでは考えていきたいと思います。
| 本多ビジネスコンサルティング | 良い会社の姿 | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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