本多 喜悦の日記

経営コンサルタントです。中小企業診断士、ISO9001主任審査員、ISO14001主任審査員の資格を持っています。日常の行動、考えること、感じたことについて書いています。
フォルトゥナの瞳を読んで
また、読後の感想を一つ。
百田尚樹の昨年文庫化された作品で、これで文庫化された彼の本は現時点では全部読んだと思う。
これまでの作品と違って、資料調査等の時間をあまり使わずペンの運びに任せている感があった。
主人公の慎一郎は人を助け、自分の命を削ったけれど
恋人の葵は同じ力を持ち、彼の生き方は分かっていたけれど・・・。
百田直樹の男性観、女性観が表されていると感じた。(決して良し悪しではなく)

それではまた。
| 本多ビジネスコンサルティング | 日常風景 | 13:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2つの祖国を読んで
これは山崎豊子の作品で、彼女の作品を初めて読んだ。出張の移動時間に読んだので時間がかかったが、
気持ちが続いて読み終えた。
非常に感動した。
当時の時代環境と日系二世の何とも言えない生き方との織りなすいろんなことの一つ一つが身に染みた。
東京裁判にしても新たな視点が私に加わった感があった。
登場人物の天羽賢治、チャーリー田宮、エミー、梛子との関係もなんとも言えないものであった。、
きっと、天羽賢治は山崎豊子が好んだ人物であることが伝わってきた。しかし、このような人物には、あのような時代背景の時は非常な困難が伴うことも分かっている。
一つの不条理を描いた作品で、独特の読後感であった。
| 本多ビジネスコンサルティング | 日常風景 | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
初めてのオペラ
今日初めてオペラを体感しました。プッチーニのトスカです。
トヨタファミリーコンサートの一環で、そのようなスポンサーがつかないと当地では体感できない内容でした。
体感と書いたのはまさに、見る、聞くなど五感に伝わってきたからです。
まさに感動でした。字幕があったからよかったのですが、人の声の力、歌の力、情感の込め方、演奏、ストーリーなど
総合的なものでした。力といってもパワーでなくて、スターウォーズでいうフォースの力です。
他のコンサートと違ってなかなか文字では伝えにくい分野であることが分かってきました。

とにかく次の機会があればまた、体感したいと思います。
| 本多ビジネスコンサルティング | 日常風景 | 18:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
冬の動物園
先日初めて冬の動物園に行ってきました。
秋田の大森山動物園です。
夏には元気のないアムールトラや狼が元気よく動いていました。
特にアムールトラは爪を研いだり、2mほどある台に上ったり下りたりでした。
また、檻を挟んでですが、すぐ間近で顔や口の中を見ることもできました。

また、びっくりしたのはラクダが雪の上を歩いたり、雪を食べたりしていました。
カンガルーも元気よく飛んでいました。
アマゾン流域に住んでいるカピバラも雪の上を歩いて、雪を食べたりもしていました。
キリンはさすがに室内でしたが、象は外に出ていました。

こう見ると、熱いところに住んでいる動物も環境に適応して生きているということです。
まさに、ダーウィンの説そのものです。
びっくりした、冬の動物園でした。

雪の上をラクダが歩き、カンガルーが走っていました。
 
| 本多ビジネスコンサルティング | 日常風景 | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
皆さん知っていましたか?土曜日の午後は医療費が高くなるってこと。
金曜日の午後にある開業医のところへ行って、糸を取る治療をしてもらいました。
ところが、どうも違和感があったので、翌日の土曜日の午前に電話をしたら
午後も15:30分までやっているので、来て下さいとのことでした。

診てもらうと、特に問題はないのでしばらく様子を見て欲しいとの事で、ほっとしました。
ところが会計時に驚きました。
昨日より料金が高いのです。
昨日(金曜日)は(診断+治療)で支払い額570円。
今日(土曜日)は診断のみで支払い額660円。
その疑問について聞いてみると、夜間・早朝加算という制度の中に土曜日の午後も適用されて
平日より500点の保険診療点数が加算することが出来るのだそうです。

どうりで今日は空いていました。皆さんは知っているのでしょうか?
土曜日の午後は医療費が高くなるってこと。
私は知りませんでした。
本当に医療費の明細は、患者にとってブラックボックス的です。
 
| 本多ビジネスコンサルティング | 日常風景 | 16:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ある妄想
東京に行くと、電車の中で田舎では見られない光景がある。
電車のベンチシートに座っていると、向かいに座っている人が視野に入る。
先日は、向かいのベンチシートの6人のうち5人がスマホを操作していた。
社内全体をみると7,8割の人がスマホ、または携帯電話を操作していた。

不思議な光景である。その先には巨大なデータベースがある。
それが今後、巨大な人工知能に置き換わる日がくることを妄想し始めた。

最近はコンピュータは将棋のプロ棋士に勝ち始めている。
それは、データベースからの情報の検索結果ではなくて、
コンピュータが過去データから独自の発想ができるようになったと思われる。

これが進んでいくと、人工知能にとって有用な人間とそうでない人間に分別されていくのではないかと思われる。
もっと進むと、人間が生まれることも人工知能の評価の結果で決まるということもありうる。

こうなると、人工知能ではなくてコンピュータ知能が地球を支配する時がくるのではないかと感じた。
先日の新聞で、グーグルやIBM等は人工知能の開発に相当の予算をかけているという。
アメリカ型文化をもった人工知能となる。これが世界を席巻したら、困ると言うことで他の国も力を入れると思う。

世の中は、カメラ、センサー、人工衛星、GPS、スマホなどセンサーが張りめぐらされ、それらの情報を総合すると
コンピュータ知能が一人一人の動きややっていることが分かるようになるかもしれない。
コンピュータ知能が、それによってその人の価値を決めていくかもしれない。

そんな妄想をベンチシートの向こう側から感じた。
| 本多ビジネスコンサルティング | 日常風景 | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
駐車上で感じたこと
先日、免許更新で警察署に行ってきました。
駐車場に車を止めようとしたところ、気づきました。
明からにきれいに車が停めてあります。
線の枠からはみ出していたり、斜めに停めてある車は見当たりませんでした。
スーパーやショッピングセンターの駐車場とは車の止め方の風景が違います。

運転手の一人一人の意識でこうなるとは驚きです。
逆にいえば、意識一つでこうなるのです。
再認識しました。
それは、どこから来るのでしょうか。
やはり、警察の公権力です。
一般市民は公権力を畏れるとともに、期待もします。

そういえば、今日は終戦記念日です。
一般市民は、戦争はしたくないと思っていたはずです。
しかし、戦争になりました。
これは、公権力とマスコミの影響が大であったと思います。

自戒しなければならないことは、複眼的情報収集と歴史を学び
疑問を持ち続ける意識であると思います。

何せ、意識一つできれいに駐車場に車が並ぶのですから。
| 本多ビジネスコンサルティング | 日常風景 | 23:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
永遠の0を見て
元旦に、永遠の0を見ました。
歴史の表舞台には登場しない腕利きパイロットの葛藤を描いていました。

あれだけ、生きて帰ると言っていたのに、特攻隊に志願した。
特攻(死)するパイロットを自ら育てたということに対する自己矛盾の結果かもしれない。

この映画を見ても、特攻という作戦を考え実行した日本のリーダーの問題もあぶり出している。

彼の次の発言が印象的である。
「私が死んでも戦局には影響しない。しかし、私が死んだら家族に大きな影響を及ぼす。」

多くに市民が考えていたことであると思う。こんなことを考えさせた、当時の日本のリーダーは何だったのだろう。
また、そのようなリーダーが出てきてしまった、あるいは許してしまった土壌や背景を忘れてならないと思う。
少なくとも、リーダーは歴史を人一倍勉強している人でなければならないと改めて思った。

 
| 本多ビジネスコンサルティング | 日常風景 | 21:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
大晦日に考えたこと
久しぶりに家族全員がそろいました。
今日は何年かぶりに、照明の傘やサッシの掃除等をやりました。
慣れないので、いろいろ言われながらの時間ででした。

一息ついたのでこれを書いています。
来年はもっと書きたいと思っています。

今年は雪もなく静かな年末です。
来年もよろしくお願いします。

 
| 本多ビジネスコンサルティング | 日常風景 | 17:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
万年筆を買いました。
仕事柄文章を書くことが多く、自筆では鉛筆がボールペンでした。
しかし、ここ数年万年筆に興味が出てきて、機会を見つけては
文房具店、デパート等についでの時に見て回ってきました。

年賀状の季節が近づいたので、今年こそと思い探したのですが
なかなかでした。

今月はじめ、上京した折に2時間ほど時間があったので
渋谷を散策していたら駅ビルに”伊東屋”があるのを見つけました。
銀座しかないと思っていたので、思わず売り場に行きました。

その種類たるやびっくりです。幸い午前中の早い時間だったので
ほかの人はいませんでした。
そこで店員さんに、いろいろ伺ったり試し書きをしてねらいを絞ることができました。

待ち合わせの時間がきたので、そこでは買わず、先週上京した際に銀座の”伊東屋”で
購入しました。

万年筆は中学生の時に少し使ったきりでしたが、次の場面があり再度使ってみようと思った次第です。
仕事でお互い署名する場面があり、私はボールペン、相手の方は胸ポケットから万年筆を取り出しての署名でした。

その格好の良いこといったらありません。
男の色気を感じました。
それ以降、万年筆を探していました。

今年の年賀状はこれです。
 
| 本多ビジネスコンサルティング | 日常風景 | 08:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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