本多 喜悦の日記

経営コンサルタントです。中小企業診断士、ISO9001主任審査員、ISO14001主任審査員の資格を持っています。日常の行動、考えること、感じたことについて書いています。
やはり高速鉄道が欲しい。
あの後考えました。
やはり、日本海新幹線が必要不可欠と考えました。

新潟−秋田間を結んだり、新潟−金沢間が必要です。
北陸新幹線で金沢までつながった後、福井を通って関西まで
つながる計画もあると聞きます。

インドやベトナムに新幹線を輸出する動きが本格化しています。
それも大事であるとあると思いますが、日本の大動脈として日本海側も位置づけて
国策として日本海新幹線をつくることが、地域活性化や防災安全上も必要です。

国で作ってJRに賃貸すればJRも初期投資なしで、リスクを低減して実現することができます。
これは正に政治家の仕事です。

 
| 本多ビジネスコンサルティング | 地域活性化 | 00:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
交通インフラの充実
先週の金曜日(12/13)の最終便(899便)で庄内空港に向かいました。
冬型の天気で、東京は快晴で庄内は雪、吹雪でした。
条件付き運行となり(引き返したら11時頃だしホテルはどこにしようかを考えながら)、
庄内空港の上空で除雪を待ちました。

アプローチを始めたらすごい揺れでした。
今回は珍しく窓側を取ったので、よけいに感じたのかもしれません。
1時間遅れで見事なタッチダウンでした。

そしたら、思わず後ろの席で拍手がいっぱい起きました。
今回のパイロットは機内放送する内容からも安心感を感じました。
ラッキーでした。

本当に、この季節になると移動には本当に気を遣わなければなりません。
JRの”いなほ”はすぐ運行停止だし、動いても遅れは常態化しています。
また、陸羽西線は現在動いていないので、代行バスです。
(先日、下館に行ったときは代行バスで新庄まで行きました。)

やはり、庄内は交通インフラの強化が不可欠です。
確実な移動が他の地域より劣れば、ビジネス上非常に不利です。

移動の(不安定化を最小化して)確実化を上げることは、地域挙げての課題です。
これこそ、庄内が一丸となるテーマであると、庄内空港上空で考えました。
| 本多ビジネスコンサルティング | 地域活性化 | 14:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
地域版需要喚起のご提案
 先日、ある会議で今年度の施策や今後の日本最高戦略の説明を受けました。
やはり、これまでに無い具体的施策であり、アベノミクスによって若干の
景気回復の実感が伝わってきました。
デフレギャップ解消の供給側への刺激策です。
一方、需要側への何かも必要ではないかと感じました。

そこで、ご提案です。
地域需要増加特区です。
例えば、市内で消費した額に応じて、市民税を還付するのです。
その財源は特区ですので、交付金で賄ってもらうのです。
法人税の減税論議はそれなりにありますが、
需要再生のための議論は聞いていません。

市内消費に応じて市民税の還付は、その試作遂行の行政コストも少なくて済むし
公平感があります。
いつだったかの地域振興券より良いと思います。
いかかがでしょうか。
| 本多ビジネスコンサルティング | 地域活性化 | 08:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
産業観光のご提案
 先日は新潟県燕三条へ行ってきました。
新幹線駅の改札を出ると、燕三条らしい地場製品の展示や駅前には地場産センターがあり
技術を高める公的施設もあります。

一方、酒田には駅を降りても近くにも産業を活性化させようとしている
姿勢が感じられません。
そこで、ご提案です。
産業観光です。これまでも一般的観光資源(自然、歴史建造物、博物館等)
のほかに、市内の企業の見学です。

もちろん、いろんな調整や合意事項が必要ですが、賛意を示す企業も
多いと思います。
その理由は、企業にとって有益だからです。
営業的な有益性のほかに、社内的にも有益だからです。
社内的有益性とは、下記のことです。
・社内がきれいになる。5S活動が本気になる。
・外部の目線が入ることで、良い意味の緊張感が出てくる。
などなどです。

独断的にコースを考えてみました。(勝手に企業名を挙げて申し訳ありません)
酒田駅→本間ゴルフ→酒田共同火力→花王→初孫→エプソン→ホテル

私は仕事柄、行く先々で意識しています。
いままで、野田市のキッコーマン、半田市のミツカン、豊田市のトヨタなど
出張先で機会があれば見学できる企業探して、勉強しています。
面白いです。

| 本多ビジネスコンサルティング | 地域活性化 | 08:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
地域社会の自由電子として。
 小学生のころ、どうして導体は電気を通して、絶縁体はどうして通さないのか
疑問に感じたことを覚えています。

誰に聞いたら良いか分からず、結果的に東北電力に手紙を出して、上記の質問をしました。
そしたら、返事が来ました。小学生にも分かりやすく書かれてあったと思います。

その中で今でも覚えているのが、導体は電子なるものが動くことができ、
電子が動くということが、電気が通る(電流が流れる)ということを知りました。
しかも、電子が電極のプラスからマイナスに動くのではなくて、
マイナスからプラスに動いて、電流はプラスからマイナスに流れるという
当時は頭が混乱するようなことも書いてあったことを覚えています。

そして、その動く電子を自由電子ということも知りました。

そして、今。考えてみると私は毎日、自由電子のように動いているように思います。
いろんな会社へ、各種公的機関へ動き回って、色んな人と会っています。

これによって、電流が流れるように、地域が活性化に向かえば本望です。

考えてみると、小学生のころに疑問に思ったことが、
今の仕事につながっているのかもしれません。
| 本多ビジネスコンサルティング | 地域活性化 | 21:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
東北日本海側の交通インフラについて
 ここ2,3日首都圏の雪で、特に首都高速についての話題がよく取り上げられていた。
高度成長期につくられた高速道路の老朽化で再建設や地下化などである。

しかし、東北の日本海側はまだつながってもいないのである。
首都高の再建設をするのであれば、同時に東北の日本海側の早期の全線開通もやってほしいと思う。

また、JRについても同じである。たとえば、酒田―新潟間の特急は50年間同じ時間を要している。約150劼2時間10分かかっている。平均時速75/hである。

均衡あるインフラ整備が地域活性化の必要条件であると思っている。
| 本多ビジネスコンサルティング | 地域活性化 | 22:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
選挙権について
 今日は成人式です。
ニュースを見ていると式典の他に模擬投票を行っている地域もありました。
思うのですが、20歳で選挙権の付与は遅いと思います。
今の大人の人たちの投票率をみるとびっくりするほど低い状況です。

これからの未来は若い人たちにかかっています。
私は個人的には中学生になったら選挙権を与えて
社会を真剣に考える素養をつけてほしいと思います。

投票に行かない大人よりもこれらの社会の主役に
なる人たちに投票してもらったほうが、
責任ある投票をすると思います。
| 本多ビジネスコンサルティング | 地域活性化 | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
産業の新展開について
 このままでは、産業の復興が遅れて
大企業の工場は東北の位置づけを下げて
西日本や海外にまた戻るかもしれない危惧があります。

すると、東北の産業の空洞化が起こって、
雇用の場の減少、人口の流出によって
防災都市というハードは出来上がるものの
活性化(人やモノの流れの動き、お金の動きなど)
が喪失されてしまうのではないかとの心配があります。

そのためには何度も言いますが、インフラ整備だけは
スピード感を持ってやる必要があると思います。
特に、これまでないがしろ的になっている
東北の東西を結ぶインフラです。

山脈など地理的ハンディキャップを意識させないくらいの
整備が望まれます。

また、首長は今こそ企業誘致を働きかけて新生の東北のために
活動した方が良いと思います。

東北全体を特区に指定してもらって、例えば東北に立地した企業には
法人税、固定資産税、事業税等の優遇措置(既存の企業が不利なならないように)
を取るなどです。

街作りは公的機関がやるとして、産業の活性化については民間が活動しやすいように
自治体がその整備をやるのが良いと思います。


| 本多ビジネスコンサルティング | 地域活性化 | 08:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
地産地消から国産国消へ(食の生産地の例から)
 昨日も、食材の生産地についてツイッターで書きましたが、
その後考えたことがあるので、ブログでご紹介します。

昨日の我が家のおかずは3品でした。妻に確認したところ次の実態でした。
・鮭:南米チリ産
・カボチャ:ニュージーランド産
・うるい:地元酒田産

また、今週のおかず予定の鯖は北欧ノルウェー産とのことでした。

以上より、はるばる船便で海外から来ている食材の多さに
身近な例として改めて驚きました。
このようなこと、今の日本の食材の豊富さと
コストの安さを確立していることが、分かります。

何を今更と怒られると思いますが、ご容赦下さい。

しかし、見方を変えるとやはりそれはリスクとも言えます。
起き始めていますが、工業製品を含めた日本製品全体への
放射能への懸念です。
そのために税関での検査や証明書を求めれているとの報道もあります。

科学的には問題は無いと思いますが、他の国の受け止め方として
事実として出ています。
過剰反応と思われますが日本でも水の買い占め等がおきたことから
見ると、受け止める必要があります。

食についても、何かあれば自国民を守るために
上記の食材を輸出をしないことは明らかです。

しかし、これまでの地産地消では食材を調達することは無理なので
国産国消の考え方で、お互いに食材をバックアップしあう体制を
意図的に作り上げることが必要と考えました。

| 本多ビジネスコンサルティング | 地域活性化 | 08:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
東北横断交通インフラの整備に向けて
 さらに深刻なのは東北の横断です。
私が学生のころは酒田仙台間のJRが確か2往復ぐらいありました。
また、酒田山形間のJRも複数便がありました。

両者とも今は全くありません。
直行の公共輸送機関はバスのみです。

特に同じ県内で庄内から山形まで行くのに新庄で乗り換えです。
山形新幹線を使っても2時間以上です。
普通列車であれば新庄駅での乗り換え時間も多くなって
とても乗れたものではありません。

つまり、少なくとも庄内内陸間はJRは選択肢として入らないのです。

これで山形県全体の発展は難しいと思われます。

今回の震災で陸羽西線の運転が4月1日からでした。
陸羽西線はマスコミの路線状況には載っていませんでした。

日本海側はもちろん横断交通も強化しないと庄内は置いてきぼりです。
それはJRのみならす、道路もそうです。
その観点は、昨日も書いたように事業採算性ではなくて
分散型社会の実現のための均衡ある国土の発展、災害時の復元力の
強化のためです。
| 本多ビジネスコンサルティング | 地域活性化 | 20:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
+ カレンダー +


1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
+ プロフィール
+ 最新記事
+ 最新コメント
+ 記事カテゴリー
+ アーカイブス
+ リンク
+ モバイル
qrcode
+ PR